ご挨拶

 フリーアナウンサー 中学校国語教師という経歴からは 言葉 声 伝える というプロの技術の持ち主であることがわかる。 そのプロの技術に裏打ちされた 真矢ケイの語り歌は、温かく観客を包み込む世界でもある。 時に涙し笑う。あの観客と歌い手のステージでの一体感、ぜひ経験して欲しいと願っている。    会長 向井 友一

20年も前からシャンソンを聴くのが好きで、シャンソンは私の生活の中にありました、そんなシャンソンを聴き慣れてるつもりでいた私にとって、真矢ケイの歌うシャンソンの世界は、まるでお芝居を観に行ったような感じで、その世界観に強く惹き込まれていきました。また、どんなステージでも観客全体が温かく包み込まれる感覚をおぼえる、心地よさのある不思議な世界です。 どうぞ真矢ケイの世界を味わってみてください。    副会長 吉田 豊美

皆様こんにちは、佐賀の地から、ご挨拶申し上げます。深川多永子と申します。 
この度真矢ケイさんのライブを、執り行う事になりました。 真矢さんとのお近づきは、5.6年前になりましょうか? ル・タン.フェスバルがきっかけで毎回上京して歌を聞いております。
佐賀にお仕事で住んだ事があり、とっても気に入っていただいき、第2のふる里と、まで仰っていただき、佐賀に行きたいとの事で、折角佐賀に来るのなら、ライブをしたいとの事から今回の運びとなりました。 3分から4分の歌の世界を、身体いっぱいに表現されるのは、圧巻です。 真矢ケイ、独自の誰も真似のできない世界かと思います。 
ところで、とんでもない、アクシデント、左足骨折、一時は、延期かと危ぶまれましたが、彼女の歌いたいと思いと根性で乗りきりました。
どうぞ皆様、彼女の勇姿をご覧ください。そして、素晴らしい、歌の世界を感じてください。宜しくお願いいたします。   2024年4月4日 九州地区 深川多永子